浜松へ。そして、さの寿司へ。


浜松に帰る、、、

新野「ダンスがやりたくて東京に行って、3年半ぐらいしてそこからは?」
有君「浜松に帰ってくるわけなんですよ。」
新野「浜松に帰ってくるきっかけみたいなのはあったんですか?」
有君「うーん、、、東京でバーで働いている時期があって、最初はうまくいってたんだけどそ
この経営者とだんだんうまくいかなくなって、、、まぁ、挫折したんですよ。」
新野「そうだったんですか、、、浜松に帰ってきて、さの寿司ってなるわけなんですか?」

料理との出会い、、、

有君「まだまだ、、、そこからは、浜松の和風バーでバイトをしてたな。」
新野「なんでそこで働くことになるんですか?」
有君「バーって名前がついてて、バーの経験も一応あるしいいかなって思って。」
新野「経験があれば安心ですしね。」
有君「そしたらそこバーってなってるんだけど結構料理とか提供する店でさ!」
新野「では、そこで料理に初めてふれるわけですね?」
有君「そうだね!」
新野「そこには何年くらいいたんですか?」
有君「そこはほんと短期間だったから、、、その次のところの方が長いよね。」
新野「和風バーの次?」
有君「和食の居酒屋だね。」
新野「へぇー。浜松に帰ってきて佐野寿司を継ごうと思って、和風バーで働いたり、和食の居酒屋で働いたりしてたんですか?」
有君「その頃はそんなに意識はしてなかったけど、そこでちょっとやって楽しい感覚が芽生えるんだよね。で、だんだん本腰が入ってくるみたいな。」
新野「なるほど。」
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本格的に学びたい、、、

有君「和食の居酒屋で働いて、1年か1年半くらいして、もうちょっと名前のあるお店にはいりたくて、、、いわゆる割烹とか料亭と付いているような高級ラインの店だよね。で、紹介してもらってまた別の店に入るんだよね。」
新野「どこに入られるんですか?」
有君「千歳(浜松の地名)の割烹料理屋さんに」
新野「やっぱり、そういうところに入られるとやることって変わるんですか?」
有君「そうだね、いろいろ担当に分けられてて、、、カウンターに立つ板場担当とか、揚場担当とか、、、」
新野「ほぉー。」
有君「でも、その店つぶれちゃうんだけどね。」
新野「えっ!?」
有君「また、今はなきだ笑」
新野「そこから、さの寿司ってなるわけですか?」

さの寿司へ、、、

有君「そうだね。その頃っていうと自分も28歳になってって、、、まだまだやることってたくさんあったんだけど、技術的にもほんといろいろ、、、でも、お店をやるってことと、技術を高めていくことってのはやっぱり違うんだよね。」
新野「そうなんですか。わかるような、わからないような。」
有君「板前になるのか、オーナーっていうか経営者になっていくのかって考えたときにね。板前っていうのは料理を確実につくっていくって感じになるんだけど、経営者ってなるとまた違う感じだから。だったら、経営の方へっ考えたんだよね。技術を高めていくことも大切だけど、、、結局、自分で店を持ちたいという気持ちのの方が強かったんだよね。」
新野「そうだったんですね。で自分の家の家業、さの寿司ってなるわけですね!」
有君「そうだね。それと、自分が子どものころから育ってきた店が今後なくなるのはさみしいと思ってね。」
新野「愛だね~」

続く、、、

料理に触れて、料理に興味を持ってだんだん楽しくなっていったんですね。それもやはり
代々伝わるDNAみたいなものがあったんじゃないかななんて思います。
次回は有君がお店にはいっての雰囲気や、変わったことについて聞いていきます。どんな話が聞けるのでしょうか?お楽しみに!


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by shin_4665 | 2017-12-25 18:05 | Comments(0)

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