地域での仕事は難しい!?

地域での仕事は難しい?

新野「お客さんって、やっぱり地域の方が多いですか?」
有君「若いお客さんは大体地域の方だね。」
新野「50代、60代のお客さんっていうのも地域の方が多いんですか?」
有君「50代、60代のお客さんは、、、割と神久呂地域の方ってそんないないんだよね 。」
新野「えっ!?そうなんですか!?」
有君「いないってわけじゃないんだけど、、、半々ぐらいかな。」
新野「半々か、、、意外です!ほとんどが地元の方だと思ったんでビックリしました!!」
有君「地元で嫌われてるみたいだもんでw」
新野有君 笑
新野「そんなことないですよw へー、、、でも、うちも地域のお客さん(新規のお客さん)って割と少ないんです、、、何なんでしょw?」

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地域のしがらみなのか!?

有君「そうなんだ!?まぁ、うちみたいにお酒が飲めるような店だと、自由にやりづらいっていうのが結構あったりするんだよね。地元のお客さんだと特に、、、」
新野「あー、、、行ったら誰か(知り合い)に見られてたりだとか。」
有君「そう!!誰か(知り合い)いそうだなとか、、、ちょっと地元のしがらみがあったりするからねー。若い子とかでも、あの人今日いる?って聞いてきて、いるよ!って答えたら、今日はやめときます。とかあるからねw」
新野「露骨にそんなことあるんですか?」
有君「上下関係とか、いろいろ残ってるんだろうね。地元って、、、」
新野「そういうことですね、、、ほんとうちも地元・この地域で「家を建てる」っていうお客さんとかほんと少なくて、、、どうやってやったら地元で仕事ってできるんだろう?みたいなことがミーティングで上がったりするんですよねー、、、ほんと全然なんですよー汗」
有君「特にうちの場合だと飲酒運転も厳しいし、地元のお客さんっていうのがしっかりいないと、、、代行代を何千円も払ってくる人なんかなかなかいないだろうし、、、」
新野「そうですよねー。うちも地元でやれれば移動するのが容易にできたり、打ち合わせがすぐできたり、、、会社にとってもお客さんにとってもメリットがあるので、いいよなって思うんですけど、、、全然地元で家建てるっていう人いない、いないっていうか、うちじゃないんだろうなー、、、汗」
有君「そうかー、、、まぁ、この辺も結構家建てる会社多いしね、、、大久保だと何件ぐらいあるの?」
新野「工務店っていうと何件あるんだろー?うちと、、、3・4件ぐらいかなー。」
有君「そうなんだー。」
新野「うちの現場、結構遠いところが多くて、、、遠くのお客さんが時間をかけてうちまで足を運んでくれて、うちを好きになってくれて、うちを選んでくれるっていうことは、すごくうれしいことで、本当にありがたいなーなんて思うんですけど、この辺ってほんとないんですよねー。やっぱり、地元っていうとさっきも言ってましたけどしがらみみたいなのがあるんですかね?」
有君「それはあるよね。知ってるといろいろ言いづらかったりだとか、、、例えばハウスメーカーさんに頼めば、言いたいこと言い放題っていう、、、地元の工務店さんだとた頼むときに気を使ったりとかね。」
新野「家を買う・建てるってすごくお金のかかることだから、、、」
有君「そうだよね。まぁ、言いたいことを言ってもらえるかつ、引き出せるくらいの関係を築くことが大事になるよね。」
新野「そんな関係が理想ですね。でも、仲が良すぎるのも問題なような気もします。」
有君「あー、仕事とそこら辺の境ががね。僕も今、地元のお客さんだったり、同級生だったりとかのお客さんを増やそうと思って、いろいろなところに顔出したりして仲よくなったりするんだけど、やっぱ、仲良くなると友達になっちゃうから、実際に来ていただいた際に値段のこととかでチクリと言われたして、、、」
新野「あー、、、なんとなくわかります。」
有君「そこら辺を最初のときにうまく伝えれるかどうかなんだよね。」
新野「コミニケーションスキルが求められますね。」

続く、、、

今回は、地元でお仕事をする難しさについてのお話をさせて頂きました。
やはり、さの寿司さんもうちのように地元での仕事にちょっとした難しさを感じているようでした。
しかし、そんな難しさをはねのけるためにいろいろなところに顔を出してお客さんを増やそうとしている姿勢はとても素晴らしいなと思い、勉強になりました。見習いたいですね
次回は、有君がどんなところに顔をだして人脈作りをしているのかの話を聞いてみたいと思います。
お楽しみに!


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by shin_4665 | 2018-01-15 17:38

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